電話でLinuxを立ち上げる

[ PHSをうまく使おう | voiceモデムで遠隔操作 ]


つくりはじめ

家の Linux マシンを、サーバ化するために、mgetty+sendfax 等を インストールしてきたけど、マシンの電源を入れっぱなしにしておくと、 部屋がファンの音でうるさかった。 そこで、必要な時だけマシンを立ち上げたくって、情報を探していた所 やはり何処でも同じような事を考えている人がいるもので、関連した

を見つけた。 私の家のマシンは、ATX なので、このお二方の回路を合わせて、 以下に述べるような回路にて実装した。

仕様

ここで想定した仕様は、

回路図

その他

現在、回路が出来上がり、使いやすい様に Linux 側の設定を設定した。

使った感想としては、RI の回数を数えて、着信ベル何発目で取るとかで、 設計したほうが良かったかなぁ....
CLK 前段に DIP-SW 付きのカウンタ入れるだけだけど....

でも、チャタリング防止回路とか遅延回路とかゴタゴタ組むくらいなら、 PIC 1 チップで組んだ方が、簡単ですな....

最近はマザーボードのシリアルポートが、 このような電源制御機能を持っているのも増えているらしい。

この機能を使って、家のマシンのサーバ化を推め、 ホームオートメーション化ができないものか、実験した。 そこで、ボイスモデムを入手できたので、DTMF を使って、 サーバの簡単な制御を行ってみた。

さらに、IrDA ユニットをくっつけて、家電制御(外からビデオ予約とか...) できたら、ええなぁ...
# どこかに、IrDA ユニット、落ちてえんかぁ...


◎ [ T-Saitoh電子情報福井高専 ]